今回紹介する将棋マンガは、2023年12月15日発売の「それでも歩は寄せてくる」の第17巻です。
著者は山本崇一朗さん、監修協力は北尾まどかさん・ねこまどさん、出版社は講談社さんで週刊少年マガジン掲載作品です。
告白を懸けた最後の対局!
万感の最終巻!
届け、あと一手!
この恋、詰むや詰まざるや?
(以下Amazon説明文による)
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!
この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。
卒業式、最後の対局。
告白を懸けた大一番、歩の一手は…!?
この恋、詰むや詰まざるや…?