今日紹介するのは、2021年1月15日発売の将棋マンガ「それでも歩は寄せてくる」の第6巻です。
著者は山本崇一朗さん、将棋監修は北尾まどかさん・ねこまどさん、出版社は講談社さんで週刊少年マガジン掲載作品です。
現在まで第10巻まで発売されていて現在進行形です。
※以前「将棋のマンガ」というタイトルで新刊発売時に紹介しております。
以下、Amazon紹介文による
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!
この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。
4月…うるしは3年生に、歩は2年生に。
そして新入生がやって来る…歩がセンパイに“一目惚れ”して入部したように。
現れた剣道少女・凛の目的は…!?
二人きりラブコメの先駆者・山本崇一朗が、まさかの三角関係ラブコメに挑戦!?