今日紹介するのは、2020年2月17日発売の将棋マンガ「それでも歩は寄せてくる」の第3巻です。
著者は山本崇一朗さん、将棋監修は北尾まどかさん・ねこまどさん、出版社は講談社さんで週刊少年マガジン掲載作品です。
現在まで第10巻まで発売されていて現在進行形です。
※以前「将棋のマンガ」というタイトルで新刊発売時に紹介しております。
以下、Amazon紹介文による
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!
この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…
というお話。
「この勝負に勝ってオレは告白する!」
「この勝負に負けたら私…告白される!?」
大反響の「運命の対局」ほか、文化祭デート編も収録! 作者はなぜ、『からかい上手の高木さん』を連載しながらもこの作品を描いたのか!?
新たな挑戦となる第3巻です!!