今回紹介するのは、2021年6月17日発売の『龍と苺』の第4巻です。
著者は柳本光晴さん、出版社は小学館さんで週刊少年サンデー掲載作品です。
14歳の少女が将棋の猛者達をなぎ倒す「闘う将棋マンガ」です!
以下はAmazonの内容紹介を記載しておきます。
「竜王戦」出場に向けて破竹の勢いで勝ち進み、
現在、アマ竜王戦全国大会出場中の藍田苺・14歳。
名人の娘・月子、アマ王将・塚原、
徳島代表・凛々、アマ名人やアマ竜王―――
全国より集いし腕自慢を相手に
苺は真摯に、強く前へと進んでいく!!
竜王や謎のフードの男など、
圧倒的強者と出会い、そして闘い、
苺がもっともっと、将棋にのめり込む第4巻!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
全国のアマチュアの強豪が集結する「アマ竜王戦全国大会」。
苺は、一癖も二癖もあるライバルたちと激戦を繰り広げます。
徳島代表・高校1年生の鴨島凛々には注目!
普段の優しさと対局中に見せる激しさのギャップに目はくぎ付けです。
苺の駆け上がる姿を見れば興奮&爽快。
ふと苺が見せる可愛らしさ、将棋に打ち込むひたむきさには心がほっと和みます。
将棋ファンはもちろん、将棋を知らない方も楽しめる作品です。
「週刊少年サンデー」にて連載中。
一手一手強くなる”闘う”将棋マンガを
ぜひお手にとってみてください!
【Amazon掲載による】