今回紹介するのは、2021年4月16日発売の『それでも歩(あゆむ)は寄せてくる』の第7巻です。
著者は山本崇一朗さん、監修協力は北尾まどかさん、出版社は講談社さんで週刊少年マガジン掲載作品です。
TVアニメ化も決定して企画もどんどん進んでいるようです。
山本先生の本は、面白いので是非みなさんも読んでみて下さい。
以下は「Amazon」の内容紹介を記載しておきます。
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!
この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に
別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。
念願の正式な部になった将棋部だけど、一方で「二人っきり」ではなくなった歩とうるし、そして歩に憧れていた新入部員・凛の関係は…!? 密かに人気の微笑まカップル、タケルと桜子にも、心の変化が表れてーー。
【Amazon掲載による】