今日紹介するのは、2006年1月23日発売の将棋マンガ「しおんの王」の第3巻です。
原作はかとりまさるさん、漫画は安藤慈朗さん、出版社は講談社さんでアフタヌーンに掲載された作品です。
全8巻となっております☺️
この作品は「将棋漫画」ではなく「将棋サスペンス漫画」であります😅
以下、Amazon紹介文による
羽仁名人の弟・悟の手引きによって、初めて対局することになった紫音と女流初段の沙織。
対局を進めるうち、2人の間には奇妙な温度差が生じてしまい……。
そんな折、悟の会社がスポンサーになり、アマプロオープントーナメントが開催されることになった。
10万円払えば誰もが参加でき、また賞金5000万円という将棋界初のビッグイベントに、世間の注目も集まって……。
より強い相手を求め、紫音はトーナメント参加を決意する!!