今日紹介するのは、2008年1月23日発売の将棋マンガ「しおんの王」の第7巻です。
原作はかとりまさるさん、漫画は安藤慈朗さん、出版社は講談社さんでアフタヌーンに掲載された作品です。
全8巻となっております☺️
この作品は「将棋漫画」ではなく「将棋サスペンス漫画」であります😅
以下、Amazon紹介文による
あの夜、何があったのか。
私はなぜ将棋をするんだろう。
幼い時に両親を殺害された衝撃で言葉を失った少女・紫音(しおん)が、女流棋士として真実に挑む! 名人・羽仁真(はに・まこと)の発案ではじまった大規模トーナメントに参加した3人の少女たち。
白熱の勝負を繰り返し、ついに決勝に進んだ紫音を待ち受けるのは、羽仁だった!
話題の本格将棋サスペンス、物語はいよいよ核心へ!!
(購入品撮影)
しおんの王(7) (アフタヌーンコミックス)