今日紹介するのは、2007年5月23日発売の将棋マンガ「しおんの王」の第5巻です。
原作はかとりまさるさん、漫画は安藤慈朗さん、出版社は講談社さんでアフタヌーンに掲載された作品です。
全8巻となっております☺️
この作品は「将棋漫画」ではなく「将棋サスペンス漫画」であります😅
以下、Amazon紹介文による
若い夫婦が惨殺され、幼い少女だけ残された。
心の傷は言葉を奪い、それでも少女は戦いの世界で生きることを決めた。
その世界とは将棋。少女は優しい家庭で育ち、中学生にしてプロになる。
しかし、女流棋士として頭角を現した紫音(しおん)の周辺に、起こり始めた不穏な出来事。
両親を奪った「あの日の事件」が、再び紫音を捕まえるのか……!!