今日紹介するのは、2005年5月23日発売の将棋マンガ「しおんの王」の第2巻です。
原作はかとりまさるさん、漫画は安藤慈朗さん、出版社は講談社さんでアフタヌーンに掲載された作品です。
全8巻となっております☺️
この作品は「将棋漫画」ではなく「将棋サスペンス漫画」であります😅
以下、Amazon紹介文による
大事な対局を前に意識を失い、入院を余儀なくされた紫音。
目を覚ました紫音は、反対する母親を押し切り、対局へと出向いて行く。
彼女は強くあることで、己の過去と闘っていたのだ。
対戦相手は、金を稼ぐ手段として将棋を指してきた斉藤歩!
かつて敗北させられた相手に、紫音はどう挑むのか……。
それぞれの少女棋士たちの思惑が絡み合う、初めてのトーナメントを制するのは、果たして……!?
(購入品撮影)
しおんの王(2) (アフタヌーンコミックス)