2020-05-06 将棋の本 5 昨日、私の妻が職場のお客さんから将棋の本を頂いてきました。 「迷いながら、強くなる」という題名の本です。 著者が羽生善治先生、出版社が三笠書房で2013年11月に出たものです。 内容は、迷いの中で生き抜いていくためのきっかけやヒントが書かれています。最後に次のような言葉が力強く書いてあります。 終わりよければ、すべてよし。 そして、道を歩く。 興味ある方は、読んで見て下さい。また何か手に入りましたら紹介したいと思います。