今回紹介する将棋マンガは、2023年10月17日に発売した「それでも歩は寄せてくる」の第16巻です。
著者は山本崇一朗さん、監修協力は北尾まどかさん・ねこまどさん、出版社は講談社さんで週刊少年マガジン掲載作品です。
作品中には棋譜が8局と詰め将棋が1問載っております。
また巻末には4ページ「おまけ」が掲載されてます。
次回17巻は2023年12月発売予定だそうです。
期待してお待ちしましょう!
(以下Amazon説明文による)
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!
この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。
「この一局、私が勝ったら田中さんに告白します」いつでも真っ直ぐ全力少女・凛が最後の大勝負に出る…!?
(購入品撮影)