今回紹介する将棋マンガは、2022年11月17日に発売した「それでも歩は寄せてくる」の第13巻です。
著者は山本崇一朗さん、監修協力は北尾まどかさん・ねこまどさん、出版社は講談社さんで週刊少年マガジン掲載作品です。
作品中に棋譜が二局載っております。
また巻末には「おまけ」のページが4枚あります。
次回14巻は来年2023年3月発売予定だそうです。
期待してお待ちしましょう。
(以下Amazon紹介文による)
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!
この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に
別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。
「私…田中さんのことが好き」
自分の心に素直にいくと決めた凛。二人っきりとなった部活で恋する乙女が勝負に出る…!?
(実物撮影)