今日紹介するのは、2019年10月17日発売の将棋マンガ「それでも歩は寄せてくる」の第2巻です。
著者は山本崇一朗さん、将棋監修は北尾まどかさん・ねこまどさん、出版社は講談社さんで週刊少年マガジン掲載作品です。
現在まで第10巻まで発売されていて現在進行形です。
※以前「将棋のマンガ」というタイトルで新刊発売時に紹介しております。
以下、Amazon紹介文による
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…
というお話。
『からかい上手の高木さん』山本崇一朗最新作!
将棋初心者の田中 歩。
恋するセンパイと2人きりで、ずっと将棋を指していたいけれど、センパイは部員を集めて正式な部の活動を夢見ていて…?
「高木さん」2人の関係性にときめく人にも、たまにはからかってみたい人にもオススメの“盤外戦”ラブコメ第2巻!!