今日紹介するのは、2004年10月22日発売の将棋マンガ「しおんの王」の第1巻です。
原作はかとりまさるさん、漫画は安藤慈朗さん、出版社は講談社さんでアフタヌーンに掲載された作品です。
全8巻となっております☺️
この作品は「将棋漫画」ではなく「将棋サスペンス漫画」であります😅
以下、Amazon紹介文による
惨殺された両親のかたわらで、少女は溢れる涙で顔を歪めていた。
ただし、声は失ったまま……。
言葉を奪われた少女は、やがて12歳の女流棋士として世に出ることになる。
未だその姿さえ見えぬ犯人と対決するために……。
安岡紫音、将棋の世界で生きる運命を背負った少女と、彼女と同じく将棋の神様に愛された少女たちが、盤上で熱く激しい戦いを繰り広げる!!
(購入品撮影)