今日紹介するのは、2019年4月9日発売の将棋マンガ「将棋指す獣」の第2巻です。
※以前「将棋のマンガ」というタイトルで紹介しております🙇
原作は左藤真通さん、漫画は市丸いろはサン、監修は瀬川晶司先生、出版社は新潮社さんで月刊コミックバンチ掲載作品です。
内容説明(Amazon紹介文による)
アマ天竜の決勝戦で咆哮する“ケダモノ”、弾塚光。そこへ現れたのは、現在、奨励会三段リーグに在籍している唯一の女性・菊一文子。
菊一の瞳には、光に対する異常なまでの敵愾心が宿る。2人の出会いは、いつだったのか――?
幼きライバル同士の真剣勝負は、まさしく明暗を分け、今に至った。だが、過去は過去。弾塚光は今日も将棋を指す、……勝ち続け、プロになるために。
つるの剛士(タレント・将棋親善大使)、推薦!
「これだけ静かな獣が集まる世界は他に知らない。
将棋を知らないあなたも“ケダモノ”の世界へいらっしゃい☆」 <>