今回紹介するのは、2020年1月4日発売の「ふたりの太星(たいせい)」第3巻です。
この巻で完結です。
著者は福田健太郎さん、監修は里見咲紀女流、出版社は集英社さんで週刊少年ジャンプ掲載作品です。
このマンガも連載中なにか打ち切り⁉️のような形で終わってしまいました😭
私の個人的な感想ですが、主人公の設定をもっとシンプルにして描けば、もっと人気がでるものになったのではないかと思っております☺️
著者の福田先生は凄く画力があって、特に将棋マンガの特徴である盤と駒の書き方がどの将棋マンガより秀逸です❗️
是非、福田先生にはいつかまた将棋マンガを描いてほしいと願っております🙇
内容説明
天童世代最後の一人・堂々巡と対局をすることになった星。しかし、堂々の思いもよらぬ行動によって事態は意外な局面を迎える! そしてプロ棋士をかけた最終戦へ! 太と星が歩んできた将棋譚、ここに完結!
【Amazon紹介文による】