喜将会

現在は詰めろ問題と将棋系YouTuber「そらさん」のチャンネルを主に紹介してます。 また手に入った将棋関連の本やグッズの紹介もしております。

歩武の駒 第2巻

第2巻は1999年9月18日発売、著者は村川和宏さん、監修は深浦康市先生、出版社は小学館さんで少年サンデー掲載作品です。


以下、作品説明載せておきます。

▼第9話/将棋まつり▼第10話/早指し対局▼第11話/だから面白い!▼第12話/創造▼第13話/進路▼第14話/師匠▼第15話/出会い▼第16話/3六歩!!▼第17話/再会!!▼第18話/弟子入り▼第19話/最上と歩武●登場人物/雪村歩武(ゆきむらあゆむ。創造力に富んだ将棋を指す高校生)、北山桂子(プロ棋士を目指す女の子。歩武の幼なじみ)、尾花沢 孝(桂子の師匠であるプロ棋士)、最上聡士(“黒き龍”と呼ばれるプロ棋士) ●あらすじ/桂子の将棋の師匠・尾花沢が開いた“将棋まつり”の手伝いにやってきた歩武は、妙に軽い性格の奨励会員・楯岡と出会う。瞬間的に最善の一手を見出して、早指しする楯岡はかなりの自信家。そんな楯岡は、尾花沢が「歩武と楯岡は同等の力を持つ」と評価したのが気にくわない。30分間の時間制限で早指し勝負を歩武に仕掛けるのだが……(第9話)。●その他の登場人物/月山源三(尾花沢と最上の師匠であるプロ棋士)

出版社からのコメント
俺の王将とれるもんなら、とってみやがれ!!」。天才棋士・歩武の指す将棋は、誰よりも強く、誰よりも熱い! 次々と現われるライバルたちを迎え、歩武の駒はどう動く!?
Amazon紹介文による】

f:id:kitakata_shogi_family:20210825233853j:plain
f:id:kitakata_shogi_family:20210825233921j:plain
歩武(あゆむ)の駒(2) (少年サンデーコミックス)