VS羽生流右玉❗️

ポイント1・・こちらが早繰り銀の時に使われる対策。

ポイント2・・羽生流右玉は自玉の方の桂馬を跳ねた後の逃げ道が広い。

ポイント3・・▲５四歩が急所。△同銀なら薄くなり、△同歩なら玉のコビンが開いて危険になる。

この後は、▲６五桂打ちなどを狙って攻めていく。

※詳しくは将棋YouTuber「そらさん」の動画をチェックして見て下さい。