今日紹介するのは、2022年6月17日発売の将棋マンガ「龍と苺」の第8巻です。
著者は柳本光晴さん、出版社は小学館さんで週刊少年サンデー掲載作品です。
今まで7巻まで紹介しております🙇
(以下、Amazon紹介文による)
竜王戦、決勝トーナメントへ参戦!
竜王戦でのリベンジを胸に、棋界を翔け上がる藍田苺・15歳。
アマチュア初、女性初、そして史上最年少として竜王戦決勝トーナメントへの参戦をつかみ取った!!
新進気鋭棋士・マリオネット五段相手にがっつり真っ向勝負を挑む苺だが、着実に差を広げられ、大苦戦。
何か打開する手を見つけられるか!?
一手一手強くなる。
苺が、将棋界本丸へ斬り込みはじめる、第8巻!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
アマチュア初・女性初・史上最年少と“史上初”を次々塗りかえていきながら前へ前へと進み続ける藍田苺・15歳。
予選から勝ち続け、将棋界最高峰の大会である「竜王戦」の本戦・決勝トーナメント1回戦まで、ついに辿り着きました。
対戦相手は、将棋連盟会長・守屋の弟子であるマリオネット五段。
彼の一癖も二癖もある“闘う理由”にも注目です。
全くの将棋初心者だった苺がますます将棋にのめり込んでいく最新刊。ぜひぜひご一読ください。