本の紹介 16

今回紹介するのは、「袖飛車戦法と石田流」という本です。昭和59年12月6日発行、著者は内藤国雄先生、出版社はひばり書房です。
本書は、四つの章に分かれています。第1章は新袖飛車戦法、第2章は新雁木戦法、第3章は新石田流、第4章は次の一手問題集について解説紹介されてます。
本の中の棋譜は、内藤先生の実戦譜に基づいて解説されており、しかもタイトル挑戦の大事な対局の一戦などが記載されてますので、単なる奇襲戦法の紹介だけに留まっていないところが凄いです。内容もじっくり読めば今でも使える変化手順などがあり、大変参考になる書物です。私の持っている本の中でも大好きな一冊です。
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