≪桐山流タテ步棒銀≫A図 タテ步取りを見る3六飛には3三金が形だが、後手の金の形を決めてから、先手が右銀を2七~1六(A図)に活用する順をタテ步棒銀という。 桐山清澄九段がよく指していたから「桐山流」とも言われている。 A図以下、2四步、2五步、…
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