今日紹介するのは、2018年12月21日発売の将棋マンガ「3月のライオン」の第14巻です。
著者は羽海野チカさん、将棋監修は先崎学先生、出版社は白泉社さんでヤングアニマル掲載作品です。
以下、Amazon紹介文による
夏まつり以降、急接近したあかりと島田と林田。不思議な3人の関係は時にすれ違い、時に重なり合いながら三月町や川本家を舞台に周囲の人々も巻き込んでいく。そして秋も深まる頃、零にとって最後となる駒橋高校の文化祭を迎えるが、奇しくも同じ日に開催される職団戦の会場に零はいた。クラスの出し物に奮闘するひなたと立会人を務める零。それぞれの場でそれぞれの思いを抱えながら過ごす秋の一日が始まる──。
2018年12月刊