今回紹介するのは、2011年9月30日発行の『南の右玉』という本です。 著者は南芳一先生、出版元は日本将棋連盟です。 南先生は、対局中に正座を崩さず寡黙な 人柄から「地蔵流」と称されていました。 本書は、タイトル通り「右玉」について紹介されております…
【桂頭攻めれば勝負になる】・・対振り飛車に役立つ玉言完封されそうな局面となっても、取りあえず敵の桂頭をつついていけば惨敗はない。負け将棋の気軽さで桂頭から始めよう。※どこかに攻めの糸口を見つけなければならない。そんなときまず考えるのは、飛車…
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