今日紹介するのは、2020年8月23日発売の将棋マンガ「龍と苺」の第1巻です。
著者は柳本光晴さん、出版社は小学館さんで週刊少年サンデー掲載作品です。
現在6巻まで発売されてます。
以前、新刊発売時に紹介してます。
以下、Amazon紹介文による
『響~小説家になる方法~』柳本光晴最新作。
命懸けで闘うものが見つからず退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響!
一手一手、強くなる。
“闘う”将棋マンガ、開幕!!