今日紹介するのは、2020年6月17日発売の将棋マンガ「それでも歩は寄せてくる」の第4巻です。
著者は山本崇一朗さん、将棋監修は北尾まどかさん・ねこまどさん、出版社は講談社さんで週刊少年マガジン掲載作品です。
現在まで第10巻まで発売されていて現在進行形です。
※以前「将棋のマンガ」というタイトルで新刊発売時に紹介しております。
以下、Amazon紹介文による
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!
この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…
というお話。
日本一バズったバレンタイン漫画の生みの親・山本崇一朗が紡ぐ歩とセンパイのバレンタインは…!?
チョコはもらえるのか…!?
チョコを渡したい…!!
想いの交錯する放課後、残り時間…
あとわずか。
おまけ漫画もさらに充実!
アナザーバレンタイン収録の第4巻です!