今日紹介するのは、2020年8月28日発売の将棋マンガ「リボーンの棋士」の第7巻です。
この巻で完結です。
※以前「将棋のマンガ」というタイトルで紹介しております🙇
著者は鍋倉夫さん、棋譜監修は鈴木肇さん、出版社は小学館さんで週刊ビッグコミックスピリッツ掲載作品です。
内容説明(Amazon紹介文による)
“元奨”たちの人生逆転ドラマ、完結巻!!
恩師・伊達との死闘を制し、プロへの道を一歩一歩縮めてゆく安住。
だが、突然現れた五十嵐という無名の少年にまさかの惨敗を喫する。
あどけなさの残るその少年は、将棋の神に愛された"天才"だったーー
才能。そして将棋への愛。
あらゆる面での圧倒的な差を前に打ちのめされる安住が、葛藤の果てに見つけた答えとは!?
そしてプロ棋士編入という人生を賭けた挑戦、その結末はーー!?
【編集担当からのおすすめ情報】
ビッグコミックスピリッツ誌上にて
大人気・大絶賛を博した
棋界を一度諦めた男の再生物語
感動の完結巻!
安住の最後の戦い、そして衝撃のラストを見届けてください!!
(購入品撮影)
リボーンの棋士(7) (ビッグコミックス)