今日紹介するのは、2020年5月29日発売の将棋マンガ「リボーンの棋士」の第6巻です。
※以前「将棋のマンガ」というタイトルで紹介しております🙇
著者は鍋倉夫さん、棋譜監修は鈴木肇さん、出版社は小学館さんで週刊ビッグコミックスピリッツ掲載作品です。
内容説明(Amazon紹介文による)
恩師との死闘、その結末は――!?
アマチュア大会で優勝した安住は、プロ棋士全員参加の「竜皇戦」に参戦!
初戦の相手は、奨励会時代の恩師・伊達。
師匠と本気でぶつかり合いたい安住に対して、ことごとく攻めを受け流す伊達。
すれ違う師弟の思惑だったが、安住の闘気みなぎる手の連続に、恩師の眠っていた闘志が次第に呼び覚まされ――
一方、土屋は悲願のアマチュア大会優勝を目指し、「アマ王匠戦」に参戦。
そこには思わぬ人物が……!!
【編集担当からのおすすめ情報】
日経新聞、北海道新聞、神奈川新聞で紹介されるなど、新聞各紙で話題騒然!!!!
プロ棋士からも絶賛の声!!!
勝つか、負けるか。
必要なのは盤・駒・頭脳だけ。
あまりにもシンプルで残酷な、素晴らしき将棋の世界。
もがき苦しみながらも光り輝く、安住たちの奮闘にぜひお付き合いください!
(購入品撮影)
リボーンの棋士(6) (ビッグコミックス)