今日紹介するのは、2014年11月10日発売の「盤上の詰みと罰」という将棋マンガの第1巻です。
全2巻あります。
著者は松本渚さん、将棋監修は戸辺誠先生、出版社は双葉社さんでコミックハイ!掲載作品です。
松本渚(まつもとなぎさ)さんは、「将棋めし」の著者として有名な先生です。この作品は「将棋めし」の前に描いた作品になります。
※以前「将棋のマンガ」というタイトルでも紹介しております🙇
内容説明(Amazon紹介文による)
ふらりと現れたその不思議な少女は、明るくて可愛くて、そして何よりも将棋がメチャクチャ強かった!! 霧島都、元6冠王の女流棋士。 5年前のとある対局をきっかけに、1ヵ月ごとに記憶がリセットされるようになってしまった。 忘れてしまったその相手を探し出すため、彼女は全国将棋ひとり旅へ! 笑顔と愛と謎が渦巻く本格青春将棋マンガ!