今回紹介するのは、2020年8月28日発売の『リボーンの棋士』第7巻です。
著者は鍋倉夫(なべくらお)さん、棋譜監修は元奨三段であった現在アマ強豪の鈴木肇(すずきはじめ)さん、出版社は小学館さんで週刊ビッグコミックスピリッツ掲載作品です。
本書をもって、今回で完結です。非常に残念です。安住君のこれから将来のこと、またいつか描いてほしいです。
「自分は天才なんかじゃない!それでも、将棋に人生を賭ける!」
「今が見えなくても脚を動かせ!その足跡はいつか道と呼ばれる!」
「挫折から這い上がり、“その先”へ人生大逆転劇!」
よかったら一度『リボーンの棋士』読んでみて下さい。私は好きな将棋マンガ本です。