今日紹介するのは、2020年7月30日発売の『永世乙女の戦い方』という本の第3巻です。
著者は「くずしろ」さん、監修が香川愛生女流三段、出版社は小学館で、ビッグコミックスペリオール掲載作品です。
本書は、いつもながらなかなか激しい言葉が出てくるが、なぜかソソラレルのである。
「美しく残酷な女流将棋界!、その強さはあまりに美しく獰猛な女王が牙を剥く!」
まだ読んだことがない方は、一度読んで見て下さい。
もしかして、はまるかも!?
※因に、第4巻は来年1月末発売予定です。「マイナビ女子オープン、制する乙女は果たして一!?」