連休中にずっーと家の部屋を整理していました。古い将棋本がいっぱいあったので紹介したいと思います。 今回紹介するのは、昭和50年12月発行の「詰めと必至」という本です。著者は内藤国雄先生、出版社は東京書店さんになります。たしか知り合いのどなたかに…
【敵歩がない筋の歩を伸ばせ】・・戦法を問わない新格言 守備側にとって歩は最前線の防御壁。攻撃側の歩はぶつかるのが役目。遅く見えても敵の守備が弱い筋を伸ばすのは大きな手となる。 歩が切れている筋の歩を伸ばすことは好手になることが多いし、「終盤…
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